自分から離れて無になり、空(くう)を観ずる日。あえて行動しない。あえて不自由になる。他人を眺めるように自分を外から見る。

2018年3月11日。旧暦1月24日。

 

東日本大震災から7年目にふさわしいカードが出たように思います。

亡くなられた方々のご冥福を祈り、傷つかれた方々が癒やされますようお祈り致します。

 

 

「空」に至る瞑想を実践する。新たに生まれるために。

 

瞑想のための時間を取りましょう。

心をカラッポにして、ひたすら無になる時間を持ちます。

にわかに瞑想をしても、すぐには心をカラにするのは難しいでしょうが、とりあえず座って「何も考えない」時間を持ちます。

 

「空」に至るための瞑想とは

 

自分をカラにして何も考えないようにして座っていると、だんだん自分の視点が変わって行くことに気がつくでしょう。

最初は「私」が木を見ていたり、鳥のさえずりを聞いたりしているのが、だんだんと、外から自分を見るように視点が変わってきます。

「私が・・・してあげた」

「私は・・・になる」

などという「私が」「私が」と言っている自分が客観的に見えるようになるのです。

もしかしたら恥ずかしい気持ちになったり、自分で自分を批判したくなるかもしれませんが、反省するために自分を見るわけではありません。

批判したり改善したりしようとしないで、何も考えず感じないで、自分をありのままに見るのです。

空とは何もないことではなく、移り変わって行く、定まったものはなにもないという意味です。

自分自身、「私」という存在も、移り変わっていくものであること、絶対なものではないことに気づく瞑想です。

 

 

「吊るし」からのメッセージ

 

私がこうして逆さまに吊るされているのは、誰かから罰を受けているわけではありません。

自分の意志で、わざと不自由な状態で、逆さまに吊るされているのです。

こうすることで、私は世間を逆さまに見ることができ、固定観念を壊すことができます。

思い込みや偏った固定観念から離れ、中庸(ちゅうよう)に立つことができます。

社会的立場、名声、富からも、自分の意志で離れることで、ふたたび新たに生まれ直すことができます。

そうして自分を刷新するのです。

 

 

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主婦起業を応援する「起業専門タロット占い師」です。 忘れっぽくても目標を見失わない! 決意と行動をひも付ける手帳「nicca branding diary」も制作しています。