どうしたら「自信が無い」状態から抜け出せるか? 一瞬で「自信が持てる」方法

ども。伊勢久楽ミサです。

色々人生に悩みってありますが、とどの詰まりはやっぱり自信が無い!に行き当たるんじゃないかなと最近思って、再び自信を持つための方法について書きました。

 

自己評価が低いから自信を見失う

 

ここのところ、1テーマコーチングをさせて頂くことが多いんですけれど、テーマはそれぞれなのに、お話の中に「自信がないんです」という言葉が、たいへん良く出てくるんですね。

 

私もかつて「自信がない」状態で苦しんできたので、ほんとによくわかります。

経験者は語るです(笑)

 

私の場合は、コーチから「自己評価が低いね」と言われて、目からウロコが落ちるというか・・・

自信のなかった私が消えたんですけれどね。

 

タバサ
コーチに言われたから消えたの?

 

タイミングはあったかもしれないですね。

言われて変われるタイミングに、調度良く言われたのかもしれません。

でも、コーチのその一言で「自信がないと言っていた私」が消滅したとしたら、理由はアレじゃないかな?と思うことはあります。

それは、

「幽霊の正体見たり、枯れ尾花」

恐怖心や疑いの気持ちがあると、何でもないものまで恐ろしいものに見えることのたとえ。

また、恐ろしいと思っていたものも、正体を知ると何でもなくなるということのたとえ。

(故事ことわざ辞典より引用)

 

 

恐ろしいと思っていたものも、正体を知ると何でもなくなる

これに近いと思うんですよ。私に起こった変化の理由は。

 

「自信がない」という状態を目に見える形でイメージすると、黒い箱みたいなものだと思います。

黒い箱

 

その箱の中には、何かわからないけどオッカナイものがいっぱい入っている。

ものすごく怖いから触れない。

その黒い箱を、自信がないと言っている人は胸の中に抱え込んでいるんですよね。

 

私のコーチが、「自己評価が低いね」と言ったとき・・・

「自信て何?」「自信てどうしたら持てるの?」「自信て何?」「自信て何?」「自信て何?」ってパニックになっている方へ

にも書きましたが、自分ではそうは思っていなかったんですよね。

むしろ自信家で、「ちょっと気を抜くと天狗になって、イヤな奴になりかねないから気をつけないと」って自分では思っていたのです。

でも(笑)、行動を見ていたら自信がない人そのもの、自己評価の低い人そのものな行動をしていました。

 

自信がなくなる公式

 

公式って数学や物理学だけでなく人生にもあって、言葉で書くと長くなるところをスッキリ短く表せるんですよ。

自分 × 自己評価が低い = 自信がない状態

 

「自信がない状態」というのは、自己評価が低いから起こる結果なんです。

 

「自己評価が低いから自信がなくなるんだ」っていう、公式を自分にあてはめたら、それまでの自信の無かった状態が、日光を当てられたドラキュラのように消えてしまいました。

 

タバサ
ええー。どうして?

 

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つまり、錘(おもり)のついていた風船から、錘をはずしたのと同じことだと思うんですよ。

もともと浮き上がれる状態だったのを、錘が引き下げていただけだから、はずすと浮き上がる・・・。

 

自信はね、あるんですよ。ほんとは。

でも、「私なんかダメ」と自己評価が低いせいで、持ってる自信が「無かったことにされてしまう」わけ。

 

タバサ
じゃあ、自己評価を高くしないとダメってこと?

 

いや、だから、ほんとは誰でも自己評価は高いんです。ムリに上げなくても。

下げなければ上がるんです。

風船にヘリウムガスが入っているみたいに、ちゃんと自信はあるので、自然に「自信がある」状態になります。

それも、私が心配していた「天狗になる」ようなイヤな自信じゃなくね。

 

タバサ

自分で気づけばいいってこと?
ほんとに?

自分 × 自己評価が低い = 自信がない状態という公式を読んだだけで変われる?

 

なかには、本で読んで気づける人もいるし、

親に言われて、「うっせーなー」ってなって終わる人もいるし、

友達に言われて、「いや、むしろ自己評価は高いほうよ」で終わる人もいるし・・・

 

タバサ
だめじゃん

 

つまり、言われることは同じでも、誰に言われるかのほうが、鍵になるのかもしれません。

私も、信頼しているコーチに言われたから「はっ」となったのかもしれないです。

本の著者とか、コーチとかは、ある意味専門家だと思われているし、信頼している専門家に言われたことは、心の耳に届くんですよね。

 

タバサ
信頼できるコーチの知り合いが無い場合は、どうしたらいいの?

 

んー。

親や身内には反発心があるし、対等な友達から言われても否定しちゃうかもしれないしね。

コーチじゃなくても、「権威を認めている他人」に指摘されるのが一番、気づきやすいかな?

 

自己評価が低いことに自分で気づくのが難しいのは、自分がつけている評価だからなんですね。

なかなかね、自分で自分がやっていることをやめさせたりはできないですよ。

 

タバサ
じゃあ、人に褒めてもらって高くあげたらどうかしら?

 

他人と自分だったら、自分を信じるでしょ?

私も、今までの人生のなかで結構いろいろ褒められてきましたよ。

でも、いくら褒められても自己評価が低いから「見当違いな褒められ方をしている」って思うだけなんですよね。

にもかかわらず、周りから褒められたり、賞をもらったりし続けたらね、こんどは褒められなくなることが怖くなる。

他人からの評価を自信の基礎にしているから、評価されなかったり、批評されたりすると、もうそれでオシマイになってしまうんです。

世の中で、ものすごく威張ったり自分を大きく見せようとしている人がいるでしょう?

彼らは、自分の何が褒められているのかがわからなくて、不安だから威張って見せているんです。

 

「自信がない」というゴーストを退治する  まとめ

  • ほんとうは自信はあるけど、自己評価が低いせいで自信を見失っている
  • 自己評価が低いから、褒められても本気にできない
  • 他人に評価されてしまうと、次に評価が下がることが怖くなる
  • 「他人から評価される自分」のスタイルで生きるようになって、自分自身を見失う
  • 自分が無くなるから不安になる

 

こんなループを断ち切って、自信を持って生きるためには、自己評価が低いことに気づくこと。

そして「自己評価が低いから、自分なんてダメだと思っちゃうんだなあ」と、心の仕組みを理解すること。

それが理解できると、自然に自己評価が正当な値にもどります。

錘(おもり)さえはずせば、風船が空に上っていくように、自然と自分への信頼が満ちてきます。

それは「何かができるから」という、根拠のある自信ではありません。

根拠を必要とする自信は、根拠が無くなったら消えてしまう自信です。

そういう後付けの自信ではなく、生まれた時にすでにヒトは自信を持っています。

自分が自分を信頼できれば、もう他人から何と言われても気になりません。

評価されても天狗にならないし、批評されても傷つきません。

いつでも身の丈、ありのままでいることができます。

そういうニュートラルな精神状態になれてはじめて、新しいことを始めたり、冒険に踏み出せたりします。

「できないかも?」というマイナスの領域にいる間は、どれほど行動しても、決してプラスの領域には入れないのです。

本来の自信に気づけば、マイナスの領域からは一瞬で出られます。(夢から覚めるように)