ゆっくりと死にゆく日本について考えた土曜日の朝。もとの元気な日本にするためにコミュニティにできること♡主婦ができること

2016年7月16日の朝に考えたこと

土曜日の朝。

 
トルコで、軍がクーデターを起こしたらしいというニュースを背中に聞きながら、コップを洗いました。
晴れて、新しい光に満ちた朝でした。
 
ニュースは次に、14日に起きたフランスのテロの続報を伝えていました。
助かった日本人二人が、当時の様子を語っていました。
 
ニュースは次々に流れ、日本人としては天皇陛下の生前退位のご意向なども大きな問題で、バングラデシュのテロを「ニュース深読み」が伝えるというの聞いて、すでにその事件が意識の外にあったことに愕然としました。

静かに倒れる木のように、芯が腐って死につつある日本

 

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外国のテロ攻撃を見て、人の命が軽く扱われていると憤る日本人は多いと思いますが、安全で安心な日本が、実はゆっくりと死につつあることに、気づくべきではないかと思います。
 
何かがおかしいと思いながら、目の前のことに慌ただしくて、誰も真剣に時間を取って考えていませんが、やはりおかしいのです。
  • 赤ちゃんや幼児を抱えて働けないと訴えている母親 / 待機児童問題
  •  高速道路を逆走したり、アクセルを踏み間違えて事故を起こす老人ドライバーの問題
  •  徘徊する痴呆症老人の失踪。電車との接触で起こす事故
  •  家族の介護疲れ。介護殺人。介護施設の職員の疲弊。老人へのハラスメント
  • 夫婦間、恋人間の暴力
  • 会社内のパワーハラスメント
  •  学校になじめない子供。ひきこもり
  • 学校や地域内でのいじめ。子供の自殺
  •  子供への虐待
  •  親がいても三食食べられないほどの貧困
  •  親の貧困によって教育環境が整わない子供
  •  まぎれこむ変質者による子供の被害
  •  郊外の大型店舗によって小売店がつぶれ、さびれる商店街
 今、思いついただけを順番も考えずに書き並べてみましたが、これらは全く別個の問題というよりも、隣接した問題であり、互いに関連していて、輪っか状になっていることがわかります。
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 ご近所コミュニティを活性化させることで問題解決をはかる

日本が戦後、たどってきた道を私は否定しません。
 
地震のあとの崩れた街を見てください。
戦争が終わったときの日本は、あれと同じように崩れた家ばかりで、生きるために必要な物が、ほとんど無かったのです。
 
そこから、経済大国と言われるまでに豊かになったことは、問題含みとはいえ、やはり感謝すべきことだったと思います。
 
しかし、経済大国になるための政策は「諸刃の剣」でもありました。
 
最初は効いていた薬が、のちに副作用をもたらした・・・そのようなことではないかと思います。
 
政策でこのようなことになったのであれば、政策でそれを改めていかなくてはなりませんが、政治家にそれを求めても結果が出るのが遅いように思います。
 
遅れは、今の日本には致命傷になりかねません。
日本は、本当に死にかけているのです。
 
公的機関や政治家に何かをしてもらおうとして陳情するよりは、町内などの小さい単位で集まって、知恵を出しあい、協力しあって、真剣に現状を改善していくのが良いと思います。
 
誰がそこに住んでいて、何歳で、何に困っていて、どう助けてもらいたいと思っているか?
「それを、町内の力で解決する方法はないのか?」を考えるのです。
上に書いた問題のほとんどすべては、マンション自治会や、●丁目会で話し合い、活動していくことで解決できると思うのですが?
 
  • 幼い子供や赤ちゃんを抱えて煮詰まっている新米ママ、
  • 痴呆の初期で危なっかしいお年寄りのいる家庭、
  • 反抗期の子供に手を焼いている家庭
などに対して、顔の見える近い関係の人たちが、知恵を出したり情報を共有したり、声をかけたり、理解したりしてあげることで、生きやすい街になるのではないでしょうか?

コミュニティビジネスは職場を作り、子供と老人を救う

 

老人が増え、彼らが運転することで事故が多いと言われています。
しかしそれは、彼らが悪いわけではありません。
老人になっても運転せざるを得ないような街つくりをしてきたことがいけなかったのではありませんか?
彼らが、70歳、80歳を超えても運転を続けるのは、マーケットや病院が遠いからなのです。
彼らから免許を取り上げ、たまにしか来ないバスを使うように言うよりは、店や病院を街の中に作るほうが良いとは思いませんか?
 
コニュニティの少ない人を相手にして、商売が成り立つかが心配ですか?
人々が遠くにある大型店に行かずに、自宅近所にある店で買うようにすれば成り立つでしょう。
 
それはもう、意識的にそうするしかないのですが。。。
街に暮らす人々が、それぞれ個人事業主になって、互いにお金を支払いながら、物やサービスを回して行くようにすればどうでしょう?
 
子供がいるから働きに出ることが難しい主婦でも、経験のあることでサービスを作って自宅開業することはできるかもしれません。
 
政府主導の一億総活躍社会ではなく、個人が集まってコミュニティを作り、「一億総活躍社会」を実行して行くのです!

まとめにかえて

 
私は、町内自治会で力を合わせて、小さい共同体を活性化していく以外に、死につつある日本を生き返らせられないと思うのです。
 
私の事業名は「エクレールジャポン・コーチングサービス」ですが、「エクレールジャポン」とは、日本を輝かせるという意味です。
私は、起業主婦問題解決コーチの仕事を通して、主婦が自宅等で小資本で事業を興すことを応援し、共同体を活性化させることによって、立ち枯れつつある日本を、再びイキイキと生き返らせることができると考えています。

             

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